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水田天満宮(みずたてんまんぐう) (末社:恋木神社) 福岡県筑後市大字水田56 0942-53-2619 http://www.mizuta-koinoki.jp/ 菅原道真公 学業成就・合格祈願
嘉禄2年(1226)後堀川天皇の勅命により、菅原長者大蔵卿為長朝臣が建立したのが創祀という。 太宰府天満宮と縁深く、太宰府天満宮の荘園「水田の荘」の守護神といわれ、太宰府に次ぐ九州二大天満宮として人々の信仰を集め、幕末、新選組の清河八郎の遺著「潜中始末」に「水田と申すは天満宮の鎮守処にて、太宰府に続きたる九州第二天満宮なり。」と記されていることは有名である。 柿葺(こけらぶき)流造の唐破風向拝と千鳥破風の本殿は、寛文12年(1672年)・平成7年の再建。 10月25日の神幸祭に奉納される稚児風流(ドンキャンキャン・ドイカンカン)は、6才から12才位までの氏子の子供たちが、きんらんと緋ちりめんの華麗な装いに頭にシャグマを被り、御幣と花布団で飾った大太鼓を中心に、連、鐘、鼓などを笛のリズムに合わせて打ち、町内を練り歩き、五穀豊穰を祈願する神事で、県無形文化財に、境内は「水田の森」として天然記念物に指定されている。
境内末社の恋木(こいのき)神社は、全国で唯一の「恋命」を祭神とし、都の天皇・妻子を思う道真公の御霊魂を慰めようとして祀られたといわれている。 良縁・幸福の「恋みくじ」をはじめ、神殿床は恋木神社以外には焼かないといわれる希少価値の高い水田焼ハート型陶板のデザインフロアーで、良縁成就祈願や二人だけの結婚式の名所となっている。 境内には御縁楠や平成天皇ご成婚記念の2本の楠の木が1本に和合している「夫婦楠」もある。3月3日、11月3日には良縁成就祭が行われ、良縁成就・幸福の神様として、若い女性、カップルの恋愛・良縁祈願参拝でにぎわう。
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