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住吉神社 福岡県福岡市博多区住吉3-1-51 092-291-2670 住吉三神 ・底筒男命(そこつつおのみこと) ・中筒男命(なかつつおのみこと) ・ 表筒男命(うわつつおのみこと) 天照皇大神(あまてらすめのおおかみ) 神功皇后(じんぐうこうごう) 航海安全・開運出世・厄除け・芸能上達
大阪・山口・壱岐の住吉社とともに全国2000数社ある住吉神社の始源といわれ、 伊弉諾尊の禊祓(みそぎはらへ)や、神宮皇后の新羅遠征の際、船団を導いたという伝説でしられる住吉三神(底筒男命・中筒男命・表筒男命)を祀る。 古来より、航海安全、船舶守護の神様として、漁業関係者だけでなく、開運除災の神として信仰された。また和歌神としても名高い。 延喜式神名帳(927)の名神大社、筑前国一の宮として、朝廷や武家の崇敬が厚く、神功皇后より聖武、清和、陽成、後一条、鳥羽、後花園、大正、昭和と多くの天皇が奉幣した記録が残り、また武将では、楠正成、源頼朝、足利尊氏が祈願文や寄進状を寄せている。 現本殿は、筑前初代藩主黒田長政が、元和9(1623)年再建したもので、仏教伝来前の古代建築様式を踏襲した「住吉造」の檜皮葺きの屋根を持つ建築は国の重要文化財に指定されている。社前の天龍池(潮入りの池・ひょうたん池)は黄泉国から戻った伊弉諾尊の禊ぎの場と伝えられている。 7月30・31日の「夏越祭」は萱輪くぐりや人型流し神事が行われ、10月13日の例祭(相撲会大祭)では流鏑馬や少年相撲が奉納される。
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