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水天宮 福岡県久留米市瀬下町265 0942-32-3207 http://suitengu.com/ 天御中主神(あめのみなかぬしのかみ) 安徳天皇(あんとくてんのう) 建礼門院(けんれいもんいん) 二位の尼(にいのあま=平時子:たいらのときこ) 安産・子どもの守護神・水難よけ・家内安全・除災招福・五穀豊穣・大漁・航海安全
寿永4年(1185)、平家が壇ノ浦の合戦で破れたことにより、幼少であった安徳天皇は、建礼門院(安徳天皇の母)、二位の尼(安徳天皇の祖母)とともに逃れたが、当地で死去し、女官の按察使局伊勢(あぜちのつぼねいせ)が建久元年(1190)、鷺野(さぎの)に祀ったのを創祀と伝えられている。 歴代藩主に厚く崇敬され、慶安3年(1650)2代筑後藩主有馬忠頼が現在地に遷座。 第9代藩主有馬頼徳は、文政元年(1818)江戸三田の藩邸に分霊を勧請。 これが現在の東京水天宮の起源で、明治元年(1868)青山へ、明治5年(1872)に現在の日本橋蛎殻町に遷座。全国水天宮の総本宮で、河童発祥地としてもしられている。 安産の神としての民間信仰が主となった珍しい社で、戌の日の水天宮参りは広くしられ、多くの参詣者でにぎわう。また孝明天皇も明治天皇御降誕にあたり、御祈誓されたという。 水徳の神、水にゆかりの社として海運業者、漁業関係者、水商売等、水に関する人々の信仰が厚く、また子供の守護神、病難、火災などの除災招福の霊験が高いと言われ、国内のみならず、ハワイにも鎮座している。 例祭は5月5日〜7日(春大祭)と8月5〜7日(秋大祭)。 一円では春の大祭に子供を参拝せしめる習慣があり、安産・水難避け・子供の守護神の祭として多くの氏子や参拝客で賑わう。
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