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東長寺(とうちょうじ) 真言宗九州教団本山、南岳山寶持院。開基、大同元年(806)弘法大師。弘法大師が唐から帰り博多の港に着いた際に、一軒の船宿を買い、仏像や教本・仏具などを納めてそこを寺とし、真言密教が東に長く伝わるようにという願いを込めて「東長密寺」と名付けた。弘法大師建立の寺として日本で一番古い霊場である。寺宝の弘法大師千字文は織田信長が本能寺の居間に掛けていたもので、本能寺の変の際、本能寺に逗留していた博多の豪商、島井宗室が持ち出し、後に大師ゆかりの東長寺へ寄贈されたもの。九州八十八ヶ所第1番礼所、九州三十六不動霊場第36番礼所。
★ 所在地:福岡県福岡市博多区御供所町2−4 ★ 交 通:博多駅から10分 ★ 連絡先:062−291−4459
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