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正覚寺(しょうかくじ) 臨済宗東福寺派、東油山。通称、油山観音。開基、天平年間(729〜48)渡来僧清賀上人が開山した臨済宗の寺。清賀上人は日本にはじめてツバキの実をしぼった燈油の製法を伝え、それが油山の名の由来にもなったと伝えられている。天正年間(1573〜91)兵火により堂坊皆焼失。慶応3年(1650)黒田藩主忠之が観音堂、拝殿、楼門を寄進。元禄7年(1694)承天寺の北源圓俊が油山に晋山し、藩主黒田綱政や西嶋孫太郎を大檀越として復興。境内には雪舟作とされる心字池があり、重要文化財の木造聖観音坐像がある。 九州八十八ヶ所霊場第30番礼所
★ 所在地:福岡県福岡市城南区東油山508 ★ 交 通:博多駅からバス・油山下車、20分 ★ 連絡先:092−861−4006
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