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光明寺(こうみょうじ) 真言宗大覚寺派、叡興山神陀落院。天平年間(729)に行基が開山し、千手観音を刻んで安置したのが始まりである。行基はこの観音像に金光明最勝王経を納め、金光明寺と称した。金光明寺は鎮護国家を祈願する寺院として栄えたが、平安時代の戦火にかかって焼失。後の安元元年(1175)平重盛によって再興された。以降、光明寺は盛衰を繰り返すが、延宝年中(1673)城主立花氏によって諸堂の再建がなされ、今に至っている。また、光明寺の梵鐘は、中国暦、正徳4年造(1509)の銘文があり、非常な希少価値があるめ村有形文化財に指定されている。九州八十八ヵ所第59番札所。
★ 福岡県筑後市津島807 ★ 交 通:船小屋駅から12分 ★ 連絡先:0942−53−4824
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