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長谷寺(ちょうこくじ) 浄土宗、亀甲山。通称、長谷観音。開山、仁和元年(885)萬賀。長谷観音建立のいわれは、行基の作をはじめとして、いろいろな説がありますが、専門家の説によれば11世紀の初頭に地方の仏師が地産の樟で彫刻したものとも云われている。十一面観音立像(重要文化財)は平安時代前記の様式を受けた、九州で最も古式で気品のある美しい姿です。樟材を使い、頭頂から台座の蓮肉部まで一木で造られています。像の背部には樟材の一枚板の舟形をした彩色光背が置かれています。なお、ご開帳は春の大祭4月17日・18日、秋の大祭10月17日・18日に行われます。
★ 所在地:福岡県鞍手郡鞍手町長谷552 ★ 交 通:鞍手駅からバス・田町下車、徒歩30分 ★ 連絡先:0949−42−1634
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