|
興福寺(こうふくじ) 黄檗宗、東明山。長崎には、在留唐人や帰化唐人等の手で建立された、興福寺・崇福寺・福済寺のいわゆる三福寺と呼ばれる寺がある。興福寺は、元和6年(1620)に渡来した真円によって開基された日本最古の黄檗宗寺院。第2代住職の黙子如定は眼鏡橋を架設したことで有名であり、第3代の超は近世漢画の祖として有名。また、超然は当時中国でも高僧の評判が高かった隠元を招くことに成功し、全国から多くの僧がここへ教えを受けに来た。境内には国指定重 要文化財の唐人屋敷住宅門や日本三聖堂の一つといわれた長崎聖堂の大成殿と杏檀門がある。
★ 所在地:長崎県長崎市寺町64 ★ 交 通:長崎駅から市電・公会堂前下車、10分 ★ 連絡先:095−822−1076 ★ H P:http://plaza5.mbn.or.jp/~koufukuji/index.htm
|