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最教寺(さいきょうじ) 真言宗智山派、高野山。空海が開いたと伝わる平戸の古刹で、「西の高野山」とも呼ばれる九州の大師信仰の中心地。境内には慶長14年(1609)建立の奥の院、平成元年に弘法大師の1150年御遠忌を記念して建てられた三重の塔などの建築物もある。また宝物館である「霊宝館」には国指定重要文化財の『絹本着色仏涅槃図』など、日本の密教美術品や朝鮮李朝期の貴重な作品を展示収蔵している。また節分に行なわれる「子泣き相撲」は、1歳までの赤ん坊が向かいあい、先に泣き出した方が勝ちという行事で、「泣く子は育つ」ということわざに由来。
★ 所在地:長崎県平戸市岩の上町1206−1 ★ 交 通:たびら平戸口駅からバス・新町下車、5分 ★ 連絡先:0950−22−2469
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