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安国寺(あんこくじ) 臨済宗大徳寺派、老松山安国海印禅寺。暦応元年(1339)足利尊氏が、護国豊穣と天下安泰を祈るために、全国六十六州と壱岐、対馬の両島に一寺一塔の寺塔建立を命じたうちの一つ。壱岐安国寺は、すでにあった海印寺を当てられたもの。開山は、法雲普済禅師、無隠元晦和尚が、京都の南禅寺から観応元年(1350)に來島してからと云われている。境内には樹齢1000年とも言われている大杉があり、形が大変美しく樹勢の良い杉である。また、安国寺宝物展示館もあり、重要文化財である高麗版大般若経をはじめ、掛軸、古文書、などいろいろ展示している。 ★ 所在地:長崎県壱岐郡芦辺町深江栄触546 ★ 交 通:郷ノ浦からバス・安国寺下車 ★ 連絡先:09204−5−0447
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