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野原八幡宮(のはらはちまんぐう)
★ 住 所 熊本県荒尾市野原1529 ★ 電 話 0968-62-1013 ★ 御祭神 応神天皇・住吉大神・神宮皇后 ★ 御神徳 国家鎮護/海上渡航、交通安全/安産子育て
創建は平安初期で当初宮内にあったのち野原荘(旧荒尾郷)成立とともに現在地に遷宮されたと伝えられる。ひと月早い七五三で知られる「野原さん」は、旧荒尾郷(荒尾、長洲地方)の郷社野原八幡宮の秋季大祭であり、毎年10月15日に行われ、毎年数万人の人出で賑わう祭りである。当日は28区の旧村のうち3区が輪番制で「節頭」を奉納する。美しい衣装をつけた稚児が馬に乗り、地元を練り歩き、その後神社で「村の平和、家族の健康、五穀豊穣」を感謝する。次に、菰屋、野原、川登地区の「風流」が奉納される。カラフルな衣装の稚児2人が、大太鼓、小太鼓をうち、また5〜6人が笛を吹き、笛の音がとまると、古風な歌詞が荘重に謡われる。この風流は、この地方独特のものがあるとして、県指定の民族文化財に指定されている。
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