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柞原八幡宮(ゆすはらはちまんぐう)
★ 住 所 大分県大分市大字八幡987 ★ 電 話 0975-34-0065 ★ 御祭神 応神天皇 神功皇后 仲哀天皇 ★ 御神徳 厄除け/必勝/海上、交通安全/安産子育て
八幡由原宮とも呼ばれる豊後国一宮で、天長4年(827)延暦寺の金亀和尚が宇佐神宮参籠中に神のお告げを受けて当地を訪問し、楠の巨木にかかっていた八流白幡を神のしるしとして祀ったのが創祀と伝えられている。承和3年(836)に宇佐八幡宮の分霊を受けた。八幡造りの現本殿は安政年間に再建されたもので、慶応2年(1866)再建の南大門は別名「日暮らしの門」と呼ばれる。金亀和尚の跡をついで代々八幡神を祭る僧を 供僧(ぐそう)といい、その責任者は 宮師(みやし) とよばれ実質上の支配権者である。宮師は明治期の 神仏分離 まで47代を数える。一方、社務をつかさどるのは大宮司とよばれる神官であり、このように僧侶と神官が存在する 神仏混淆の神社であった。大友宗麟(そうりん) のキリシタン信仰により排撃をうけたが、江戸時代には 府内藩主のあつい保護をうけた。例祭は3月15日で、9月14〜23日には仲秋祭浜の市が行われる。近くには2000匹をこえる猿で有名な高崎山がある。
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