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真木大堂(まきのおおどう) 天台宗、馬城山伝乗寺跡。養老年間(717〜23)仁聞法師の開基。平安時代の建立で往時は広大な境内の中に七堂伽藍を備えて隆盛を誇った大寺院であった。また、六郷満山65ケ寺のうち本山本寺として36坊の霊場を有した最大の寺院であった。現在の真木大堂は伝乗寺の各寺坊が衰退したので本尊をこの一堂に集めたもの。寺仏の阿弥陀如来座像と四天王立像は重要文化財。四天王立像は木造立像で持国天、増長天、広目天、多聞天でいずれも邪鬼を踏みつけ、生気あふれる立像になっています。四体いずれも武装し、その形態は沈勇、静中動の姿勢を しています。本尊仏と同じく藤原時代の作と云われています。大威徳明王は、六面六臂六足で炎髪開口、牙を露出し、白牛にまたがっています。大威徳明王の像としては、日本一の大きさを誇り、藤原時代の作と云われています。
★ 所在地:大分県豊後高田市真中 ★ 交 通:立石駅からバス・真木大堂前下車 ★ 連絡先:0978−26−2075
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