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宝満寺(ほうまんじ) 天台宗、宝籠山。開基、養老2年(718)仁聞。鎌倉時代のはじめ頃は、字佐宮神宮寺である弥勒寺の末寺で、大友氏隆盛の頃には子院12区水田400町を所持していたという。天正14年(1586)、豊薩戦争の兵火にかかったが、享保年間(1716〜35)浄蔵により再興。 大正2年に現在地に移り、旧寺社が800メートルほど登った山腹にある。西国三十三ケ所第7番札所。本堂は宝形造桟瓦葺の小庵で、豊川稲荷を祀る部分が増築されており、周辺には多くの観音石仏が祀られ、往時の観音信仰を偲ばせている。別府では最古のお寺云われている。
★ 所在地:大分県別府市田の口1組 ★ 交 通:東別府駅から10分 ★ 連絡先:0977−23−2653
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